児童医療費助成制度の現物給付対象年齢の拡大
平成28年4月診療分から現物給付対象年齢が拡大されました
さくら市では、子育て世帯の医療費負担を軽減し、お子さんの健康増進を図るため、平成28年4月診療分から、県内の医療機関等における現物給付対象年齢が「未就学児まで」から「18歳まで(18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)」に拡大されました。
つまり基本的に18歳までのお子さんは整骨院を初めとして医療機関での窓口負担がゼロになります。ただし固定等の材料費は実費となりますのでご確認ください。
今回の現物給付対象年齢拡大に伴い、受給資格登録が済んでいるお子さん全員にさくら市から新しい「児童医療費受給資格証」が送付されていますで、受診する際にご提示ください。
投稿日 : 2016.04.14 / カテゴリー : お知らせ
URL : http://www.kato-seikotsuin.co.jp/news/post1187.html
URL : http://www.kato-seikotsuin.co.jp/news/post1187.html